さいえんす?

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東野圭吾のエッセイ「さいえんす?」は思ったよりもお堅い本でした。
『「この女、俺に気があるな」男はなぜこんな誤解をするのか』という竹内久美子さんのような面白理系ネタは少なく、理系出身の東野さんが文系社会(?)の中で日々感じていることを書いています。
エッセイって全般的にそうかもしれませんが、飲み屋でこういうこと語るおっちゃんはいそうだな・・・と思いつつ、一編数ページなので、さらさらっと気軽に読めました。
あんまり心に残るほどでもないですが、暇つぶしにはいいかな・・・でも薄いからあっという間だし・・・。
人気の東野圭吾さんの本ということで、本屋さんで平置きされているのを見ますが、私は期待して読む本ではないかな~と思います。
古本屋さんか図書館で・・・というと、東野さんに怒られそうですが。
(この本の中に、古本屋や図書館は、作家や出版社にメリットがないという話がありました)

この記事へのコメント

2006年02月01日 13:38
こんにちは。
こんな本が出てたんですか。知らなかった。
ミステリだと思って買っちゃうとちょっとがっかりなのかな?
でも、おもしろそうな内容ですね。図書館で探してみます。なんつって。
PAO
2006年02月01日 23:36
コメントありがとうございます。
そうですね、「意外と真面目な理系エッセイ」って感じでしょうか?
ふふふ、図書館で探してみてください。
東野さんに怒られそうですけど。

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