テーマ:浅田次郎

輪違屋糸里

浅田次郎「輪違屋糸里」を読みました。 新撰組物は、いままであえて避けていました。 どれをとっても悲劇的な最後の気がして、ハッピーエンド好きとしては、ちょっと読みづらい・・・。 でも、糸里、吉栄、お梅、おまさ、お勝、女たちの視線から見た新撰組ということで、面白そうなので手にとって見ました。 女たちが強い! 男も女もみんな、逆…
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見知らぬ妻へ

浅田次郎「見知らぬ妻へ」を読みました。 ちょっと疲れたおじさんたちが出てくる短編集。 面白いというよりは、読みやすい、切ない、やさしい本でした。 面白かったのは「迷惑な死体」。 気になったのは、ジョージと呼ばれる混血児をいじめる子供たちの過去と大人になった現在を表現した「かくれんぼ」。 いじめ、今でも問題になっていますよね…
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地下鉄(メトロ)に乗って

浅田次郎「地下鉄(メトロ)に乗って」を読みました。 はぁ、久しぶりの読書。 主人公が何度も過去と現在を行き来し、父の、兄の真実を見るという話。 どう展開していくのか予想が出来なくて、続きが読みたくて、いろんな用事をほったらかしで一気に読んでしまいました。 浅田次郎さんらしいノスタルジックな空気に浸ることが出来ました。 ただ…
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天切り松闇がたり 第4巻「昭和侠盗伝」

浅田次郎「天切り松闇がたり 第4巻「昭和侠盗伝」」を読みました。 戦争に向かっていく昭和の日本の様子と、それを気持ちよく生き抜く安吉一家。 相変わらずかっこよく、読んでいて気持ちのいい本です。 おこん姐さんが特に好きです。 でも、次が出るのが怖いような気もします。 誰の上にも病気や老化は訪れますが、安吉一家の最後はみたくな…
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椿山課長の七日間

浅田次郎「椿山課長の七日間」を読みました。 浅田次郎さんの小説はどれも大好きです。 男にしろ女にしろ、ものすごくかっこいい人間が出てくるので、感情移入しやすいPAOは、登場人物に惚れてしまいます。 椿山課長にも、ステキな人がたくさん出てきました。 椿山課長自身も、椿山課長のお父さんも、それから武田勇、蓮ちゃんも一人一人個性的…
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