テーマ:向田邦子

阿修羅のごとく

向田邦子原作「阿修羅のごとく」を読みました。 不倫をする未亡人の長女、夫の浮気に心を痛める次女、頭が固くてくつろげない、独身彼氏なしの三女、ボクサーの卵と同棲する、奔放で今時な四女。 自分たちもそれぞれ問題を抱えながら、父に愛人問題をどうにかしようと集まって相談する。 四姉妹は事あるごとに集まりますが、相談をしてもあまりに…
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冬の運動会

向田邦子原作「冬の運動会」を、夢中になって一気に読みました。 これを読んで、高校の授業で先生に「家族は自分の自我の一部だ」と言われたことを思い出しました。 遼介は、菊男が息子だから、息子のしでかしたことは、自分の汚点となり恥となって、万引きしたとき受け入れられなかったのだろう。 そして、菊男は自分に失望の色しか示さなかった父親…
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