コンピューターの熱い罠

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岡嶋二人「コンピューターの熱い罠」読みました。
岡嶋二人さん(たち、というべきなのでしょうか)の小説は全部読んだと思っていたのですが、これは読んでいませんでした。
ちょっと嬉しい。
内容は、20年前の「最先端」なので、確かに古いです。
パソコン通信時代の話なので、パソコンに詳しい人なら、この時代の古さが目に付くかもしれないです。
でも、私は全然詳しくないので、今でもちょっと設定を変えれば充分新鮮なトリックとして通じる小説では?と思いました。
面白かったです。
登場人物が少ないこともあって、犯人はけっこうすぐに検討ついてしまいましたが、そんなことはあまり重要ではなく、会社の陰謀、個人の陰謀が何か・・・それがこの小説の面白いところだと思います。

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