テーマ:横溝正史

悪霊島

横溝正史「悪霊島」を読みました。 上下巻にわかれていましたが、それほど長くは感じませんでした。 孤島、謎の言葉、美しい婦人、双子、洞窟・・・入れるべき要素はすべて入れ、おどろおどろしく仕立て上げています。 作品としては、金田一が若い、前期の作品のほうが心惹かれますが、この小説ではおなじみの磯川警部の過去が明らかになり、またそれが事…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

悪魔が来たりて笛を吹く

金田一シリーズにはまって、横溝正史「悪魔が来たりて笛を吹く」を読みました。 どろどろしています。 重苦しいのに、続きを読みたくなるような謎が次々と浮かんで、一つの謎が解き明かされたと思ったら次の謎が浮かんで・・・と、飽きさせない展開。 登場人物の多くが気が弱く神経質そうなこの話の中で、美禰子は「美しくない」と何度も表現されてし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

獄門島

横溝正史「獄門島」を本陣殺人事件の次に読みました。 ミステリーは好きなのですが、感情移入しやすいので殺人事件が起こると、辛い気持ちになりがちなのですが、この獄門島の殺人事件のシーンはすごく妖しく奇麗で、惹きこまれました。 閉鎖的な島、美しいけれどどこかおかしい三姉妹、網元の対立、戦後の混乱。 そういったものがうまく雰囲気を作り…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

本陣殺人事件

横溝正史「本陣殺人事件」は名探偵・金田一耕助が初登場する作品だと書いてあったので、手に取りました。 金田一耕助ファイル「2」になっていたのですが、順番はこちらが一番ぽいので、話の流れどおりに読んでいきたいと思います。 金田一耕助はもちろん名前はよく聞くのですが、本で読んだことがこれまでなかったですが、読んでみて・・・ おもしろ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more